旅を楽しむためにも知っておきたい☆意外と厳しい!!ハワイでの飲酒ルール♪♪♪
アローーーㇵッ🌺
こんにちわ、hoaです😘
海外旅行に行くときに色々と計画を立てていると
とってもウキウキワクワク🎵で楽しい妄想ばかり😻💓←私だけ??笑
しかーーし❕❕
外国へ行くということは
やっぱりその国の文化やルールが付き物💡💡💡
思いっきり楽しむためにも
『気を付けること』も事前に確認しておくといいですね✨
そんな海外旅行のルール💡
ハワイでも気を付けることがあるのでいくつかご紹介します😊🎵
ハワイアンルール~飲酒編~
ハワイにはおいしい地ビールや地元の農産物を使ったワイン、ラム、ウォッカなど
おしゃれでトロピカルなお酒がたくさん🍹✨
ビーチや公園で、開放的にお酒を楽しみたいっ😆😆😆
なんて人も多いはず🎵
ところがハワイでは飲酒について厳しいルールがたくさんあります😲❕❕
意外と知らずに過ごしてしまい、罰金💰なんてことがないように
事前に確認してきましょう🎵
ルールその1.公共の場での飲酒は禁止
ビーチ、公園、路上、高速道路、市バスの中など、
人が集まるる公共の場(私有地は除く)での飲酒は法律で禁止されています。
特定のライセンスを持つレストランやバー以外の場所(ショッピングモールやホテル、スーパーマーケットの中など)での飲酒もできません。
もちろん、飲酒運転・歩きながらの飲酒も違法です✋✋✋
お酒をビンや缶の蓋が開いた状態で持ち歩くことも禁止されているので、例え「飲んでない」と言っても、コンビニやスーパーで買ったお酒を持ち歩くのも注意が必要です💦
海を感じながらお酒が飲みたい時にはオーシャンフロントのレストランやバー✨✨
ホテルのラナイ(ベランダ)でゆっくり過ごすのがハワイ流😘🍷
ルールその2.お酒は21歳を過ぎてから
日本では『お酒は20歳を過ぎてから』ですが
ハワイでは『お酒は21歳を過ぎてから』なのでご注意を✋
お酒を買うのも、飲酒が禁止されている道路、公園、ビーチなど公共の場で持つことも禁止されています💡💡💡
購入する時、飲酒するレストランなどでは年齢確認でパスポートの提示が求められるので必ず持ち歩くようにしましょう😊
ちなみに私も
パスポートをホテルに忘れてしまったために飲酒できなかった経験があります💦
日本の運転免許証もダメでした😆💦笑
ルールその3.お酒の販売・提供時間が決まっている
ホノルル市郡政府管轄内にあるオアフ島全域では
レストランやバー、スーパーマーケット、ドラッグストアやコンビニなど
お酒を購入できる時間帯が決まっています💡
例え24時間営業のお店でも決められた時間の10分~15分前からお酒コーナーの電気を消したりロープを張ったりするなど準備を始めるところもあるくらい💡💡💡
✨🍹店舗別お酒の販売時間🍹✨
◎レストランやバー、クルーズ船、ナイトクラブなど:pm6:00~翌am2:00
◎キャバレー:am10:00~翌am4:00
◎スーパー、ドラッグストア、コンビニなど:am6:00~深夜am0:00
◎ホテル:am6:00~翌am4:00
◎コンドミニアムホテル:am6:00~翌am2:00
決められた時間外でお酒を売ってしまうとお店側が違反で罰則となってしまうので
徹底しています😇
お酒を購入したい場合は
時間に余裕を持って、早めに行くといいですね👍🎵
最高のハワイアンタイムを過ごすためにも
ルールを守って楽しみましょう😘💓
🌛mahalo🌛