旅を楽しむために知っておきたい☆意外と知らないチップのハワイアンルール♪♪♪
アローーーㇵッ🌺
こんばんわ、hoaです😊✨
今日は、前回に引き続きハワイで『気を付けること』第2弾💡💡💡
ハワイアンルール~チップ編~
日本人が海外旅行に行った時に困る出来事が、この『チップ』について💡
日本ではチップ文化がないので、旅行中に「チップはいくら渡すの?」「どのタイミングで渡せばいいの?」「誰に渡すべきなんだろう?」と戸惑ってしまう場面も多いかと思います💦
私も、何度行っても慣れない...😓
なので行く前の準備にしっかり理解しておくと、
いざという時に慌てずに済みます👍
チップ文化の背景
チップが必要なお店やホテルでは、従業員がお客さんに対してサービスした結果、チップをもらう前提なので、基本的に給料が低く抑えられているそうです😲
なのでチップは、サービス業の人たちの大事な収入源でもあります🎵
日本では、レストランの食事代やホテルの宿泊費に『サービス料』がすでに含まれた状態で請求されているので、チップは必要がないというわけです👛
ルールその1.共通マナー
◎チップは紙幣で現金、手渡しが基本です🎵
◎クレジットカードの場合は請求書に「Tip」や「Service Charge」という欄があるので、そこにチップ金額を書けば大丈夫です🎵
ルールその2.場所別のマナー
〜ホテル〜
・朝部屋を出る時に枕元に$1〜2(日本円で約100円)を置いておきましょう🎵
・ホテルや空港など、ポーターに荷物を運んでもらったときには、運び終わった後に荷物1つにつき$1~2手渡ししましょう🎵
〜レストラン〜
・テーブル会計の時に食事代と同じタイミングで担当してくれたウエイターやウエイトレス(お会計しに来た人)にチップを渡します🎵
・相場は、食事代の10〜20%です💡
・日本人観光客の多いハワイでは、チップに困る日本人向けに、伝票に『チップ込みの値段』を表示してくれているお店が多いのでそれを目安にするととっても分かりやすいです😊🎵
〜タクシー〜
・タクシーを降りるときに、タクシー代を渡した後で改めてチップを渡すのが分かりやすいです🚗🎵
※レストランの食事代やホテルの宿泊費に関しては『サービス料』が含まれていない場合にチップが必要となります💰レシートや請求書に『TIP』『GRATUITY』『SERVIS CHARGE』と表示されていれば、チップ込みの金額なので別で支払う必要はありません。
※請求額にチップが含まれているにも関わらず、更にチップを請求してくる場合があるそうなのでご注意を😣
色々書きましたが、
慌てず落ち着いていけば大丈夫です👍✨
その土地のルールは守って、楽しい時間を過ごしましょう💕
🌛mahalo🌛